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楽器をいじったり本を読んだりするのが 好きなサラリーマンです。 あと、ちょっとオタですw 痛エフェクター自作が多いです。
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バンドとかをちょこちょこやりながら 萌えるエフェクターを作っている職人です。 よろしくお願いします。
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ちょっと気になるものがまたきたよ。
TASCAMのMP-GT1。

トレーニングに使うやつですなあ。
センターの音カットしたり、ピッチ原曲のままで速度を
落とすやつとか。
ぴろぴろギターソロとかのコピーにばっちり。



某音屋で、アウトレット限定価格で4800円らしい。
これは欲しい。と言うか安さにつられてしまいそう。

この手のツールは未だに使ったことがないので
試しに使ってみたいのだが。

しかしアダプタが別売りなのよね。
+2000円くらいだから6800円か。。。

それでも安いか。

次の給料日まであったら買おうかなw
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どうもどうもこんばんは。
最近ほとんど楽器に触ってない私です。

でも、面白そうな機材は常にチェックしている私です。

で、最近のやつで気になったのが、、、




これですよ。
ROLANDのギターシンセです。
最近出たばっかのやつですかな?

私自身はギターシンセを使ったことないのですが、
こんなフロア型のエフェクターみたいなのですな。

てっきり1Uのラックみたいなんかと思ってましたw
これは使いやすそう。

んで、とりあえず説明を読んでみる。


ハイブリット音源を搭載したギター・シンセサイザー、
GR-55のサウンド・エンジンは、2種類の音源を組み合わせた
ハイブリット方式を採用。
リアルで多 彩な音色を誇る2基のPCM音源と、
レイテンシー・フリーのCOSMギター・モデリングの融合により、
全く新しいサウンドで表現力豊かなパフォーマンスが 可能です。


えーっと……
なんかすごそうw

まぁ仕組みとしては音拾うユニットをギターに付けて、
それで音源を鳴らす訳ですな。

PCM音源2基ってことは、最近のシンセみたいに
ストリングスとハープシコードを一緒に鳴らしたりとか
そんなことができるのかな。。。

包む系の音とぱりっと系の音重ねるとかっこいいですよね。

と言うかメタル好きならチェンバロ的なのは必須ですよね。

ブラックダイヤモンドのイントロだけ何故か弾けるギタリストっていますよね。

なんか話がそれてしまいましたw

しかし最新の機器なのでびっくりする音が出たりするんだろうか。
値段からしても、結構上等そうな音源ツンでそうw

どんな人がこういう機材使うんでしょうなあ。
ばくちくの人くらいしか知りませんわ。


痛ギター製作も無事終わったので、気になる機材の記事でも
書いてみようかしら。

今回はこれです。



MONTREUXのFUZZ33です。
ギターパーツのメーカーが、やってやるぜ!みたいな感じで
出したFUZZでしょうかw

詳細を見るとハンドメイド感がたっぷりです。

ハンドワイヤリング

ポイントトゥポイントの配線

トゥルーバイパス

でもこれって。。。我ら自作屋が普段やっとることですなw
確かに自作は手間がかかるので、人件費考えたら妥当な価格かな。

中のパーツを見てなんとなく予想。

歪みのメインはゲルマ二ウムトランジスタのAC128×3ですな。
定番のトランジスタできましたねw

電解コンデンサは多分fine goldとかアレ系の色してますので、多分あれかな?
水色のコンデンサはNISSEIのMMTかな?
茶色のはECQかな?
抵抗はどこのだろう。。。なんか普通のカーボン抵抗な気がする。

ジャックは普通にスイッチクラフトか。

しかしこのMONTREUX Fuzz 33は、確かにこだわりは感じられますな。
どんな味付けされているのか気になりますわ。
おや、知らない間にToneLabの新作が出てますよ。
何かEXって付いてますw
EXってついてるだけで、強くなったみたいに感じる。



これですな。

前のToneLabの豪華版といったところでしょうか。
スペックとかを色々確認してみたところ、
やはり豪華版みたいですね。

ぱっと見た感じ、前のより洗練されてそう。
チューナー見やすそうでええなあ、と思ったのと
VOX的なペダルが付いているので良いワウっぽいw
実際弾いてないのでわかりません。。。

あと一番興味があったのが、

スピーカー0.3W×2

はい?

スピーカーですかい?

なんやこらと思ったら、何とスピーカーがついているんですね。
おもしろいことをしますな、VOXさん。
さすがだよ、最近キレが違いますもんね。
けいおんのamplugしかり、ジョーサトリアーニのamplugしかり。

ジョーサトリアーニモデル、、、売れているんでしょうか。。。w

と、少し話を脱線してしまいましたが、このスピーカー機能、
ありだと思いませんか?
ライブ前楽屋でちょこっと音出ししウォーミングアップできたり。
自宅でちょっと弾きたい時、アンプ出して繋ぐ手間なしでいけますし。

よいねえ、こういう面白いの好きです。

サウンドハウスより、送料、ポイントの付与の関係で、
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iPhoneと楽器の連携は、強固なものになるばかり。
しかし肝心なものを忘れていました。

うかつです。



これですよ、これ。
IK MultimediaのiRigですな。
amplitubeとか作っているメーカーです。

私個人的にはここのメーカーが作っている、sample tankという
ソフトシンセにお世話になっている方が多いです。
まあ、その話はさておき、、、

このiRigはiPhoneでアンプとエフェクトぐりぐりやるぞ、
というコンセプトですが、色々意見があるみたいです。

音は、そんなに良くないのかな。。。w

おそらく元のamplitubeの音の良さとかがあるので、
耳が肥えている方が多かったり、期待が大きすぎたりとか
そんな感じでしょうな。

このiRigの使い方としては、iphoneでMP3データを再生して
ヘッドフォンでちまちま練習するのとかには、ええんじゃないだろうか。



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